DIARY 日記・エッセイ

2009年04月30日

[ お知らせ混浴 ]

朝日新聞の記事がネットで読めます。

こんにちは。
まだ九州の旅の様子を更新していなくて、
すみません(^^;)。

4月21日に掲載された朝日新聞の混浴に関する記事が
ネットで読めます。
下記のサイトへどうぞ〜。(^^)

http://mytown.asahi.com/miyagi/news.php?k_id=04000480904210003

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

さてさて今日はこれから新潟へ。
まずは、ラジオの収録、
それから、
5月19日に日本橋で行われる
「天地人を巡る旅〜山形・福島・新潟の魅力たっぷり いざ出陣!〜」の
オープニングセレモニーの打ち合わせ。
その後、新潟県旅館組合青年部の方々との会合。

本日は、新潟尽くし。
行ってきます!

2009年04月28日

[ お知らせ ]

帰ってきました(^^)

無事に九州から帰ってきました。
たくさんの人と出会い、
心温まる旅でした。
お会いした皆様に感謝!

この連休、
私はひたすら原稿書きです。

連休中に九州の旅の報告をします。

黒川温泉.JPG

2009年04月24日

[ 温泉 宿 旅情報 ]

由布院より

由布院 玉の湯.JPG

今夜は由布に泊まっています。

新緑が美しい九州を満喫しています。(^^)

2009年04月22日

[ 温泉 宿 旅情報 ]

黒川温泉より、こんばんは〜。

熊本県黒川温泉より、
こんばんは〜。

黒川温泉 たち湯.JPG
このお風呂、
黒川温泉「いこい旅館」にある立ち湯です。
竹につかまりながら入ってみると、
本当に深いお風呂でした。

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地獄温泉.JPG
こちらは、
同じく熊本県の地獄温泉にて。

今日はたくさんの温泉を訪ねました。
明日も、盛りだくさんの予定……。

東京に戻りましたら、
またご報告します。

2009年04月21日

[ お知らせ ]

明日から

トップページを更新しました。
4月後半〜5月にかけての活動予定です。

さてさて、
明日から撮影で九州へ行ってきます。
戻りは週末です。

旅先から更新できたらアップしてみます。(^^)

おやすみなさい。

2009年04月20日

[ 混浴 ]

“混浴”が映画に。

映画 「非女子図鑑」.JPG

今日は、
試写の招待状を頂きましたので
映画『非女子図鑑』をみてきました。
http://hijoshi.com/story/story05.html

個性的な女性たち6人をとりあげた映画なのですが、
その中で「混浴heaven」と題して、
混浴風呂へ来た若き女性が
ほかのお客さんらとともに温泉を楽しむといったものでした。
とてもエンターテイメント性の高い映画でした。
混浴が映画のテーマになるのですね(^^)。

5月下旬から
渋谷TSUTAYAでロードショーが始まります。


そしてこれから
『湯の里 ひじおり
 〜学校のある最後の1年〜 』
という映画をみます。
こちらは山形県肘折温泉を舞台とした
ドキュメンタリー作品のようです。
http://hijiorieiga.blog.shinobi.jp/

2009年04月19日

[ お知らせ故郷、にいがたのこと ]

『るるぶ新潟・佐渡 ’10』

2010年版『るるぶ新潟・佐渡』
〜源泉湯宿〜の監修をしています。

るるぶ新潟佐渡 表紙.JPG


温泉特集のトップページです。
るるぶ新潟佐渡.JPG


今年はNHKの大河ドラマ天地人の放送もあり、
是非、新潟に興味をもって頂きたいです。


また、
5月19日(火曜)に開催する観光イベント、
「天地人を巡る旅〜山形・福島・新潟の魅力たっぷり いざ出陣!〜」
のオープニングセレモニーで司会をします。
開催地は、「日本橋・にいがた館」。
http://www.nico.or.jp/nihombashi/
セレモニーはスタートは、午前9時45分〜。

遊びに来てくださいね。(^^)

2009年04月18日

[ 温泉地で出会った美味しいもの ]

泡の湯旅館名物“泡ちゃんくるみ”

白骨温泉泡の湯旅館で温泉を楽しむ前に
これをおひとつ。

白骨 名物.JPG
泡の湯名物、
くるみ風味が美味な“泡ちゃんくるみ”。

温泉ってリラックスや癒しといったイメージがあると思いますが、
実は、案外エネルギー消費が激しいものなのです。
それで湯あたりしないためにも、
ちょっとした糖分にお茶などの水分補給は必須なのです。

白骨 名物 温泉.JPG

泡の湯の温泉は飲泉できます。
http://www.awanoyu-ryokan.com/

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白骨 松本 そば.JPG
こちらは、松本で食べたおそば。
「おいしくて、地元の方がよく行くおそばやさんだよ」
と紹介してもらいました。
「野麦」さんです。
白骨温泉へ行く際に、どうぞ。

2009年04月17日

[ 混浴新刊情報 『だから混浴はやめられない』 ]

「観光とは、国の光を観る、観せる」もの。

今日、全国紙の女性記者から取材をうけました。

こちらで公表していますメールアドレスに、
「東北へ赴任しておおらかなお風呂がとても気に入りました。
是非、取材をさせてください」
とのご連絡を頂きました。

今日、初めてお会いすると、
感じがよくて、とっても可愛らしい人で、びっくり。
こんな方が湯治場にいたら、
さぞかし人気者になるだろうなと思ったら、
話を聞くと、もはやアイドル状態でした。(^^)

取材内容は、
東北ならではの湯治と混浴の歴史的観点からの関連性など。

一通りの取材が終わってから、
「山崎さんの本、
すっごくよく気持ちがわかりました」(記者)
「混浴って、入る時が恥かしいけれど、
 あのおおらかさ、たまらないよね〜」(山崎)
「そうそう、そうなんですよ〜!」(記者)
などと、
ガールズトークにも花が咲き……、
気がついたら1時間半ほど。

新聞ですので、
彼女が書いて下さる混浴の記事は、
掲載日の朝にこちらでご報告しますね。

今日、のインタビューで話題にした
大沢温泉の自炊部(湯治場)の一室の写真です。
湯治.JPG


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

そして、今夜は、
アキバテクノクラブさんが主催する観光交流会。
観光庁の方の講演がありましたので、
ききに行ってきました。

観光とは、
「国の光を観る、観せる」もの。

本当にそうだと思います。
私も、こんな講演ができるようになりたいなと思う、
心に響く、素晴らしい講演でした。

私も、皆さんが旅を楽しんで頂けるような
夢のある活動をしていきます。


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さてさて、
トップページの活動予定を更新せずに申し訳ありません。
4月、5月、TV,ラジオ出演、講演会など盛りだくさんです。
私の番組もスタートします。
週末に整理して、
週明けにもでもアップしますので、
またチェックしてみてくださいね(^^)。

2009年04月15日

[ 故郷、にいがたのこと面白い本 ]

「歴史を知ることは、何という喜びと誇りをもたらしてくれることでしょう」

本 「明治人の姿」.JPG
『明治人の姿』(小学館101新書・櫻井よしこ著)

http://www.amazon.co.jp/dp/4098250276?tag=asunaroproj08-22&camp=23&creative=231&linkCode=st1&creativeASIN=4098250276&adid=0SAVG7GBWXFRYAR39KXX


新潟県長岡市出身の櫻井よしこさんの最新刊です。
今年98歳になる櫻井さんのお母様が新潟県の小千谷(おぢや)のご出身で、
櫻井さんご自身も中高校時代を長岡で暮らされていました。
その頃の話は、
『何があっても大丈夫』(新潮社)に詳しく書かれています。
http://www.amazon.co.jp/dp/4104253073?tag=asunaroproj08-22&camp=23&creative=231&linkCode=st1&creativeASIN=4104253073&adid=0SAVG7GBWXFRYAR39KXX


その櫻井さんが、
長岡藩の筆頭家老の娘として生まれ育った
明治時代を生きた杉本鉞子さんという女性の著書、
世界七カ国で翻訳されたベスセラー『武士の娘』を読み解くというものです。

それは、武士の躾であったり、
武士の妻としての女の道、
夫婦の絆、親を看取ること……、
明治時代に生きた人の美徳を描いています。


実は、ご縁があり、
以前、櫻井さんと一度お会いしたことがあります。
私が、大学4年になる春で、
将来、どんな職業を選んで、
どうやって生きていこうかと考えていた時でした。
その時に櫻井さんからかけて頂いた言葉や、
櫻井さんの表情、所作など、
あの時のことは今でも鮮明に覚えています。
この話は、いつか何かに書きたいと思っています。(^^)

“優しくて、凛としていて”という
あの時の櫻井さんご自身の印象が
そのままの文章になっています。

あとがきにあった一文を転載します。


歴史を知ることは、何という喜びと誇りをもたらしてくれることでしょう。現代につながる時間の流れのなかで、鉞子や母や子供たち、父や戸田さんが、心を律し、礼節を重んじ、他者への配慮を大切にしながら、雄々しく立派に生きた姿を垣間見ることは、どれほど私達の心を鼓舞し、勇気を与えてくれることでしょう。『武士の娘』に登場する人たしは、どの人も静かなる己への信頼に支えられて、穏やかな満ち足りた表情を浮かべていたでしょう。目をつぶれば、そうした人々の微笑と慎ましい挙措が浮かんできます。


購入後知ったのですが、
以前に仕事を一緒にしていた尊敬している編集者が
担当されたそうです。


ちょっと元気のない貴方へ、
自信を持ちたい貴方へ、
是非、この一冊を。(^^)

2009年04月14日

[ 温泉 宿 旅情報新刊情報 『だから混浴はやめられない』 ]

混浴デビュは、こちらで!

白骨 混浴露天.JPG
広い露天風呂でしょう〜。
さて、ここは、
どこの温泉にある露天風呂でしょうか!?

それはこちらの温泉です。
白骨 看板.JPG

白骨 混浴入り口 .JPG
長野県白骨温泉泡の湯旅館の混浴露天風呂。

私がいるのは、女性専用脱衣場の前。
この先が女性の脱衣場。
ここの目の前は、
一番上の写真の風景が広がっているのです。

混浴って、
入る時と出る時が一番恥かしいもの。
「混浴、混浴」と唱えている私も、
やっぱり出入りは恥かしいものです。

でも、こうして温泉に入ったままの状態で混浴風呂へ行けるとなると、
恥かしさも半減。
ということで、私は、混浴デビューに、
ここの露天風呂を推薦しています。

白骨 女将さんと.JPG
女将さんに話を伺っている様子です。

この女将さん、
『だから混浴はやめられない』にもたくさん出てくる方ですが、

「混浴風呂ではね、
自分がされて恥かしいと思うことは、
相手にもしちゃいけないんですよ。
人間が無防備な姿でいる場所ですからね。」

と、教えてくれた方。

いつお話をしても、
多くのことを教えて下さる方です。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

さて、今週も「混浴」に関するインタビューをうけます。
全国紙の新聞記者、入社3年目という女性の方が、
「東北に赴任して、おおらかな混浴の空気が気に入っています」とのこと。
インタビューが楽しみです。(^^)
掲載が決まりましたら、
ご報告いたします。

2009年04月13日

[ 温泉土産 ]

〜湯は熱く愛のように 上杉家の湯は生きかえる〜

天地人ツアー お土産.JPG

久々の「温泉土産」のコーナーです。(^^)

天地人ツアーを計画して下さった
しっかり者の幹事のMさん(とても可愛いらしい女性です)が、
越後湯沢駅で、
「山崎さん、お土産です!」と渡してくれたのがこれ。

戦国武将にちなんだ入浴剤。
〜男の生きざまシリーズ〜

例えば、
直江兼続は、「アルカリ湯」で、
キャッチコピーが、
「湯は熱く愛のように 上杉家の湯は生きかえる」。

織田信長は、「食塩湯」で、
キャッチコピーは、
「本能寺は熱すぎた… だが湯は熱いほうがいい」。

徳川家康はのキャッチコピーは、
「タヌキも風呂では討たれまい 関が原の疲れも忘れるのぅ〜」

とまあ、愉快な入浴剤。
私は、昨晩、織田信長を使いましたが、
コピー通りに熱々の湯になりましたよ。

この入浴剤は、越後湯沢駅構内にて販売しています。

Mさん、ありがとうございました。(^^)

2009年04月12日

[ 新刊情報 『だから混浴はやめられない』 ]

混浴のチカラ

昨年の10月に、
『だから混浴はやめられない』(新潮新書)を出版して以来、
たくさんの方から応援メッセージを頂いております。

その内容は、
「私も、こんな混浴体験をした!」という
ほろ苦い(甘酸っぱい!?)経験を語るものから、
「この部分に感動した」という話も。
さらには、ご自身の半生を語るお便りも頂きます。

読んで下さった方に何かが届いたかなと……
本当に嬉しくお便りを読みます。
きちんとひとつひとつにお礼のお便りをしたいのですが、
なかなかお返事ができておりません。
ごめんなさい。

先週は、
ジャニーズ事務所のタレントさんが司会をする番組のゲストで呼んで頂き、
混浴についてお話をしてきました。
最初、ジャニーズの方々と混浴について話して盛り上るが、
ちょっと、心配だったのですが、
盛り上がりましたよ〜。(^^)
皆さん、礼儀正しくてとても素敵な方々でした。
放送は来月になります。
日時が決まりましたらこちらでご報告します。


今、一冊を書き上げて、
そのゲラがこれから出てきます。
これは、一種の旅行記であり、
私の奮戦記録。
下の写真は、その冒険の模様の写真です。
ラバウル  ワランゴエ.JPG


そして、もう一冊をこれから書き始めます。
これは、本当に気軽に楽しく読んで頂くための読み物。
もうダッシュで書かないと(^^:)。

2冊とも夏に出版の予定です。

また、
読んで下さる皆さんに何かが伝わればいいなと
張り切って書いていきます。

[ 温泉 宿 旅情報故郷、にいがたのこと ]

天地人ツアー その5 貝掛温泉

さてさて、立ち寄りで貝掛温泉で汗を流してきました。

貝掛温泉の歴史や詳細などは、
お宿のサイトをご覧になって下さい。
http://www.kaikake.com/

天地人ツアー  貝掛温泉 外観.JPG

天地人ツアー 貝掛温泉 ロビー.JPG

天地人ツアー 貝掛温泉 ご主人.JPG
実は、この若きご主人、
ほんの数年前は東京日本橋でエリートサラリーマンをされていて、
いきなりの歴史ある宿の跡取りとなりました。
「古き良きものを大事に」というお考えで、
貝掛温泉を守っています。
私とは、今年の1月に欧州で新潟の温泉PRを
一緒にしてきた仲。
頑張って!(^^)

天地人ツアー 貝掛温泉 風呂.JPG

この写真を撮ったのが3月28日。
貝掛温泉にも、もう春がきていますね〜。

[ 温泉 宿 旅情報故郷、にいがたのこと ]

天地人ツアー その4

3月27日(金曜)〜28日(土曜)に、
ある団体の天地人ツアーに参加してきました。

27日の金曜の午後5時過ぎの新幹線で東京駅から越後湯沢駅へ。
(乗車時間は1時間15分ほどとなんですよ)
駅の構内にある日本酒ミュージアムぽんしゅ館で利き酒をしている皆さん。
私はぽんしゅ館の酒風呂を堪能しました。

駅から宿泊する「ホテル双葉」へは、
宿の送迎車に乗り込みます。

部屋に入り、一服してからお風呂、
その後は宴会。

天地人ツアー 膳.JPG

翌日は、
「愛・天地人博」(http://ai-tentijin-haku.jp/info.html)、
越後ワインのワイナリー(http://www3.ocn.ne.jp/~ewine75/)を見学し、
六日町の「龍寿司」(http://www16.ocn.ne.jp/~ryuzusi/)で昼食をとり、
貝掛温泉で汗を流し帰ってきました。
そして東京駅に着いたのは午後4時半前。

東京駅を出てから24時間くらいで、
この旅をしてきました。

こんなに濃密な旅、スケジュール通りの旅ができたのも、
しっかり者の幹事のMさんのおかげです。
Mさんは、
「天地人旅行会のしおり」なども作成してくださいました。
それが、参加メンバーの個性があらわれているもので、
そのしおりを元に会話を楽しみました。(^^)
ありがとうございました。
そしてお疲れ様でした。

私も旅を仕事にしてしまっていると、
どうしても仕事としての旅か、
リサーチのための一人旅が多くなります。
こうした団体旅行の楽しさをこのツアーで再認識。

メンバーの親睦がはかれる団体旅行って、
いいものですねー。(^^)

天地人ツアー  山.JPG
越後連山をバックに。
撮影してくださったIさん、
ありがとうございました(^^)。

[ ひとり言 ]

しばらく旅に出でていました。

来週は九州へ行きますが、
今週は東京にいますので、
またこちらのサイトも更新していきます。

ともかくは、
天地人ツアーを完成させないと(^^)

桜咲く.JPG

2009年04月01日

[ 故郷、にいがたのこと ]

日本橋より 新潟観光PR情報

新潟観光PR.JPG

今、日本橋・にいがた館「NICOプラザ」に来ています。
場所が日本橋三越のまん前ということもあり、
大盛況!

新潟美人の女将さん多数、
それに直江兼次の愛の兜をかぶった若旦那などなどで、
盛り上がっています。

本日、五時までです。
魚沼こしひかりも配っています。

ランチの後に、会社帰りに、お買い物の後に、
是非、いらしてください。(^^)

[ 温泉 宿 旅情報故郷、にいがたのこと ]

天地人ツアー 番外編

昨夜遅くに旅から帰りました。
旅の話は天地人ツアーの更新を終えてから
またアップします。

さてさて、
今日は東京で、
天地人ツアーに関する情報が収集できるイベントのご案内。

3月30日〜4月1日の期間、
「日本橋NICOプラザ」で
〜天地人ゆかりの地“2009年新潟県大観光交流年 春の開幕”〜
を開催しています。

新潟の温泉旅館の女将さんが来てPRされているそうです。
私は、今日、行ってみようと思っています。

かねたん、いるかなー(^^)。

詳細は、下記のサイトをご覧下さい。
http://www.nico.or.jp/nihombashi/

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