2009年04月13日
[ 温泉土産 ]
〜湯は熱く愛のように 上杉家の湯は生きかえる〜
久々の「温泉土産」のコーナーです。(^^)
天地人ツアーを計画して下さった
しっかり者の幹事のMさん(とても可愛いらしい女性です)が、
越後湯沢駅で、
「山崎さん、お土産です!」と渡してくれたのがこれ。
戦国武将にちなんだ入浴剤。
〜男の生きざまシリーズ〜
例えば、
直江兼続は、「アルカリ湯」で、
キャッチコピーが、
「湯は熱く愛のように 上杉家の湯は生きかえる」。
織田信長は、「食塩湯」で、
キャッチコピーは、
「本能寺は熱すぎた… だが湯は熱いほうがいい」。
徳川家康はのキャッチコピーは、
「タヌキも風呂では討たれまい 関が原の疲れも忘れるのぅ〜」
とまあ、愉快な入浴剤。
私は、昨晩、織田信長を使いましたが、
コピー通りに熱々の湯になりましたよ。
この入浴剤は、越後湯沢駅構内にて販売しています。
Mさん、ありがとうございました。(^^)