DIARY 日記・エッセイ

2011年05月28日

[ ひとり旅 ]

沖縄の山田温泉より


沖縄の山田温泉より
日本にもこんな美しい海辺のリゾートに
エキゾチックな温泉があるのです。

緑色のカクテルは、
ゴーヤのスープ。
苦みが美味でした。

この話は
インターネット連載に書きます。

2011年05月11日

[ ひとり旅 ]

「フェイスブック」はじめました。

画像の確認

2009年11月20日

[ ひとり旅 ]

デトックスプランで、より元気になって帰りました。

紅葉.jpg

紅葉が美しい軽井沢から帰ってきました。
デトックスステイプランについては、
ネット連載に書こうと思っています。

デトックス.jpg
軽井沢を散策中。

温泉シーズンです。
年末まで
綱渡りの毎日です。

明日は東京で講演です。
準備も終えたので、
おやすみなさい。

2009年11月18日

[ ひとり旅 ]

軽井沢より

軽井沢.JPG

今日から軽井沢です。
晴天の軽井沢は浅間山がきれいに見えました。
でも、風がとても冷たいです。

あるホテルの「デトックス ステイプラン」を体験中。
体を動かし、温泉に浸かり、スパトリートメントをうけ、
ヘルシーな食事をとる。
しっかりと取材して帰ります。

おやすみなさい。

2009年11月14日

[ ひとり旅 ]

明日から全国ツアーです。

イルミネーション

東京はイルミネーションが美しいです。

さて、明日から湯河原温泉。
かえってすぐに、軽井沢、小淵沢、奥会津と
11月の後半は旅烏となります。

12月に入っても、
山梨、山形、宮城、
箱根、南紀白浜……。

日程的に綱渡りのような旅ばかり。

旅先から更新できたら、
報告します。

2009年10月19日

[ ひとり旅 ]

温泉地でふれあい、学ぶ「遊学」の宿

東北の温泉めぐり第一弾。

宮城の遠刈田温泉にある
「ゆと森倶楽部」へ行ってきました。

蔵王ハイツという旧雇用促進事業団が建設した温泉宿泊施設だったものを
宮城で温泉宿を経営している一の坊さんが新たにてがけてリニュアルした
「ゆと森倶楽部」。
http://www.yutomori.com/

ゆと森倶楽部 散策.JPG
宿泊施設から露天風呂までは、
少し歩きます。
気持ちのいい散策路。(^^)

ゆと森倶楽部 めいそう.JPG
新しくなった宿は、
こんな「めいそう部屋」があったり。

ゆと森倶楽部 めいそう2.JPG
「めいそう部屋」からの眺め。

ゆと森倶楽部 川の湯まる 女性風呂.JPG
露天風呂は渓流を眺めながら湯に入れる場所にあります。
“森林温泉浴”ですね(^^)

ゆと森倶楽部 テラス.JPG
敷地の真ん中にテラスあり。

ゆと森倶楽部 客室.JPG
客室にもテラスがついています。

滞在している間、
とにかくたくさんの緑を見ました。
どこにいても自然を満喫できる作りになっているのでしょうか。

実は、こちらを建築されたのが
石井建築事務所さん。
以前から親しくさせて頂いてます。
こちらの建築事務所が手がける温泉宿は
とにかく気持ちがいい滞在時間を過ごせるのです。


夕方午後4時半〜はガイドさんと一緒に歩く蔵王散策あり、
毎朝7時〜ヨガ教室もあり、
ゆったりと滞在だけでなく、
体験型、参加型温泉宿でした。

1泊1万円以内。
そして食事は朝、晩、別注文です。

新しい試みの「遊学」。
是非、楽しんでみてくださいね。(^^)


2009年09月27日

[ ひとり旅 ]

天城にあった“子宝の湯”

今日はあまり原稿があかどりませんでした、、、。
気分転換に、日記の更新です。

さて、昨日のお風呂があるお宿は、
伊豆の「天城吉奈温泉 御宿さか屋」さんです。

昨日のお風呂は
岡本太郎さんがデザインしたもの。
おちらの宿には昭和時代の著名な方々が通いました。

天城吉奈温泉 外観.JPG
こちらの吉奈温泉は、
伊豆最古の温泉。

そして子宝の湯。
若いご夫婦が通ってこられるとか。
詳細は、こちらのHPをご覧ください。
http://www.yoshina-sakaya.co.jp/kodakara/index.htm
「子供が授かりました」と、
家族でお礼に来るお客さんも多いとか。

天城吉奈温泉 さか屋の酒.JPG
水が美味しく
だから酒屋さんと豆腐屋さんがあり、
その2軒がお宿として現在も残っています。
さか屋さんは、
お部屋に入るとこうしてお酒が用意されているんですよ!

天城吉奈温泉 貸切風呂.JPG
そして子宝プランを利用すると、
平日のみ、こちらのお風呂が貸切に。

天城吉奈温泉 樽風呂.JPG
わたしはこの樽風呂が好きでした。
深夜にひとりこの風呂から眺めた星空が忘れられません。

子宝には関係のない話ですが、
こちらの宿は「一人旅プラン」もあります。


では、原稿に戻ります。(^^;)

そして、
また旅に出ますので、
更新はしばらくお休みします。

2009年09月26日

[ ひとり旅 ]

湯めぐりには、さっぱり「わさびアイス」を!

伊豆から帰ってきました。
この度も気ままなひとり旅。

旅は道連れともいいますが、
旅の仲間がいる時といない時、
それぞれに良さはあります。
最近では、
ひとりでぶらりという旅のスタイルが
とても楽に感じるようになりました。

天城 修善寺ホーム.JPG
ただ、こういう場面。
わたしとしては顔を出して記念写真を撮りたいのですが、
撮ってくれる人がいない!(笑)

今回の旅は伊豆といっても修善寺をベースに
中伊豆を回ってきました。
天城ですね。
伊豆の中ではわたしが一番好きなエリアです。

修善寺まで
東京駅から踊り子号で2時間ちょっと。
直通の電車があるので楽チンです。

天城 わさびアイス.JPG
帰りの車内では。
天城名産のわさびを使った
「わさびアイスクリーム」を。
程よく、爽やかな辛みがあり、
大好物なのです。
修善寺駅で購入、300円。

湯めぐりにはこうしたさっぱりとした甘さが最高なのです。(^^)

さてさて、
天城吉奈温泉 .JPG
このお風呂、変わっているでしょ?
どこの温泉のどの宿のお風呂かは、
明日、お答えしま〜す。

明日は終日、
原稿書きだ〜。

では、お休みなさい。

2009年09月24日

[ ひとり旅 ]

33歳の若旦那 関温泉 うぐいすの初音

さてさて、まだ続きます新潟情報。

関温泉 看板.JPG
妙高の温泉のひとつで、
温泉に含まれる鉄分が心も体も温める関温泉。

2007年4月にリニューアルオープンした
関温泉 うぐいすの初音をご紹介します。
http://www.u-hatsune.com/

関温泉 エントランス.JPG
ここは玄関はいってすぐのエントランス。

関温泉 作務衣.JPG
宿帳を書いてから、
好みの作務衣を選びます。
わたしは手前の紫色の作務衣にしました。

関温泉 かご.JPG
客室には、
お風呂に行く時のためのかごが置かれてあります。
館内で持ち歩くかごがあるのは、
他のお宿でもありましたが、
このふた(布をかぶせるもの)があると、
中身が見えずにとても便利。

関温泉 食事どころ.JPG
この時わたしは一人旅。
一人旅は、
食事時が寂しいのですが、
こうした一人用の席があると有難い。

関温泉 食事.JPG
さて、季節の柿やいちじくなどを使い、
品数は多いけれど、量は少ない食事。
つい、すべて食べてしましました。

関温泉 きなこアイス.JPG
しあげはこのきなこアイス。
これを食べに行くだけでも価値があるはず。

さて、初音の若旦那とはリニューアル前からのお付き合い。
温泉ソムリエの家元・遠間さんにご紹介頂いたのです。

出会った2006年の頃は、
「こんな風に、”越後モダン”を表現したいんです」と
設計図を見せてくれながら熱く語っていました。

リニューアルしても、なかなか伺えずごめんなさい。
順調にお客さんに来て頂いていると聞き、
安心。

この越後モダン、若いカップルなどに人気なのかと思いきや、
実は、熟年の方やご高齢の方に
「使い勝手がいいわ」と評判なのだとか。

首都圏、近畿の皆さん、
新潟の皆さん、
「きなこアイス」が出てくる”越後モダン”の宿にいらしてくださいね。

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