DIARY 日記・エッセイ

2013年11月27日

[ ユニバーサルツーリズム ]

親孝行温泉 | VISIT JAPAN大使 JNTO(日本政府観光局) | 日本の観光資源 温泉


一昨日、国土交通省にて、
ユニバーサルツリ―ズムの普及・促進に関する検討会に参加(みてきました)。

多くの出会いがありました。また、現場に取材に行こう!

私が出来ること、
やりたいこと、すべきこと、
たくさんあります。
ひとつひとつ、出来ることをやっていこう。


先日、黒川温泉にて外国人観光客に出会い、
心から温泉、温泉宿、温泉街を愉しんでいる様子を見て、
もっと伝えなくちゃ!と。

それで、昨日は、
旧知のJNTO(日本政府観光局)の方に相談に。
ざっくばらんに、いろいろと話をしているうちに、
いまこれができる!ということも思いつき、
さっそく行動。

自国のものを、
わたしが愛してやまない温泉を外国の方に伝えることは、
本当に素晴らしく、やりがいある仕事です。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
昨日、11月26日は、いい風呂の日。
思うことを記してみました。
http://ameblo.jp/mayumiyamazakionsenkonyo/entry-11712239054.html

2013年11月21日

[ ユニバーサルツーリズム ]

ユニバーサルツーリズム | 別府車いす温泉道 | 嬉野温泉

昨日は、
別府温泉のNPOゆぴあ の土谷さん、
別府市 森大輔市議、
佐賀嬉野バリアフリーツアーセンターの事務局長吉川さん
同じく、嬉野温泉の前全旅連会長の小原さんらが
昨日は東京に来てくださり、
一緒に観光庁へ。
観光庁の担当の石原課長、上井さん、
SPIあえるの篠塚社長と
夜もバリアフリー観光について話をしてきました。

観光庁ではあいさつを。 場所を変えて、朝日酒造の越州銀座店で遅くまで 語らってきました。


嬉野温泉にはこうしたわかりやすい表記が
街中に。
現在連載中の『はつらつ元気』でも、
嬉野温泉をご紹介しています。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
観光経済新聞の2回目の連載、
11月16日に掲載されました。

日々、アメーバブログも更新中です!
ぜひぜひ、こちらもご覧くださいね。
http://ameblo.jp/mayumiyamazakionsenkonyo/entry-11709655825.html

2013年10月01日

[ ユニバーサルツーリズム ]

山崎まゆみの温泉探訪 | 嬉野温泉和多屋 | はつらつ元気」 明日発売

毎月1回2日に刊行される『はつらつ元気』(芸文社)で
「親孝行温泉」の連載をしています。
http://geibunsha.co.jp/mag/genki/p/

ユニバーサルツーリズムの話を書いていますが、
今回から3回にわたり、
佐賀県の嬉野温泉をご紹介します。

佐賀嬉野バリアフリーツアーセンターさん
http://ud-uresino.org/udweb/)には
大変お世話になりました。ありがとうございました。

写真は、街中にある足蒸し湯。
ふわふわっと熱のある湯気で足が包まれて、
もう、気持ちよすぎ!
眠くなってきちゃて……、
取材どころじゃありませんでした……。

今夜は観光庁発足5周年の記念パーティーがあります。
その前に、VJ大使の意見交換会。
2020年までに、おもてなし国家となれるような、
外国人へのおもてなしなどなど、
たくさん学び、たくさん発言してこようと思っています。
またご報告します!

2013年07月12日

[ ユニバーサルツーリズム ]

別府の「車椅子温泉道」

今日は『はつらつ元気』の連載「親孝行温泉」の原稿を書いていました。
先日、別府で「車椅子温泉道」の取材をしてきました。
別府には、“温泉名人”が3人もいらっしゃるんですよ!
こちらをご覧ください。
http://onsendou.web.fc2.com/yasu/


取材中の写真です。

さて、こちらのブログで、
新たに「ユニバーサルツーリズム」のカテゴリーを設けました。
温泉は皆のものです。
自由に温泉に行ける人たちだけのものではない。
体が弱っている人に、不自由な人にこそ、入って頂きたい。
癒されて欲しい。パワーを得て欲しい。
そんな想いをこめて、はつらつ元気の連載を通じて、
各地の温泉地や宿が取り組む状況を伝えていきたいと思っています。

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