2010年12月16日

[ 温泉　宿　旅情報 ]

岡山県奥津温泉より

2010年12月15日

[ テレビ・ラジオの仕事 ]

ラジオ深夜便にて

無事に九州から戻ってきています。
もう原稿も書き終えました。

明後日から
また旅にでます。

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こちらの写真は、
先週出演した
ＮＨＫラジオ深夜便の生放送前の1枚。
第2水曜日のアンカー宮川泰夫さんと。

放送前の準備でデスクに座っていた宮川さんに
「宮川さんとの写真を撮らせてもらえますか？」
とお願いしたら、
「写真？　それならスタジオで撮ろう」とおっしゃってくださり、
放送前のスタジオへ行き撮りました。
「どう？　やっぱり感じですよね。
　写真ならスタジオで撮らないと」
とのこと。

ラジオ深夜便の出演依頼があったときには
電話出演とのことだったのですが、
わたしが生放送のスタジオの緊張感が好きなもので
いつもＮＨＫに通っています。
宮川さんには、
「“だから生放送はやめられない”って？（笑）」
と笑って頂いていますが。（＾＾；）

宮川さんは新潟出身です。
同郷ということもあり、
とても可愛がって頂いています。

来年の放送は
1月12日（水曜）　深夜12時半くらいからです。

2010年12月09日

[ 携帯より ]

今日から九州です。

2010年12月07日

[ テレビ・ラジオの仕事新刊情報　『恋に効く！　パワースポット温泉』 ]

木賊温泉の町おこし

先週末、
福島県の南会津にある木賊温泉に行っていました。
4月に放送して頂いた「ソロモン流」でも
わたしと木賊温泉のみなさんとの活動をクローズアップしてもらいましたが、
その後も、着々と街づくりは進んでいます。

今回は、
とんな木賊温泉もみなさんとわたしとの活動を
福島中央テレビで放送してもらいます。

【番組名】おしえて！うつくしま
【放送局】福島中央テレビ　　　　　
【放送日時】平成22年12月19日（日）11:00〜11:15
【タイトル】“湯のまち”をいきいきと！

放送後の2週間ほど
インターネットでも視聴できるようです。

2008年に、
木賊温泉岩風呂（混浴）に
女性でも抵抗なく混浴に入りやすいようにと
木賊温泉特製の「湯あみぎ」を開発しました。
その湯あみ着の使用が15パーセントアップしているそうで、
わたしも少し貢献しているのかなとほっとしました。

こちらは、
みんなで考えた木賊名物「木賊だんご」
木賊温泉の名の由来の植物の木賊を練りこんでつくりました。
歯ごたえはもちもち、ヨモギのもちのような香りがします。

テレビ撮影をしたときの木賊温泉のみなさんと。
左の方は橘商店の橘さん。
http://www.caretv.jp/tokusa/
右の方は「民宿　しゃくなげ荘」の女将ののりこさん。

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明日はＮＨＫラジオ深夜便出演です。
深夜12時半くらいからです。

2010年12月06日

[ テレビ・ラジオの仕事新刊情報　『恋に効く！　パワースポット温泉』 ]

六本木ヒルズより

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朝の番組を終えて
帰宅したら
もう番組サイトに写真をアップしてくださっていました。
感謝！

番組公式サイトより
http://www.j-wave.co.jp/original/tmr/index.htm

2010年12月05日

[ 新刊情報　『だから混浴はやめられない』 ]

南会津より

2010年12月03日

[ ひとり言新刊情報　『恋に効く！　パワースポット温泉』 ]

今日は文藝春秋の忘年会

今日はホテルオークラで行われた
文藝春秋の忘年会に行ってきました。

人、人、人。
ものすごい人でした。

会場には、
大沢在昌さん、東野圭吾さん、道尾秀介さん
猪瀬直樹さん、西木正明さんなどもいらっしゃり、
また久しぶりに東海林さだおさんともお話をしました。
東海林先生とは、昨年、
オール読物の仕事で一緒に富士山に行きました。

また会場には、
温泉通の山田和さんもいらっしゃり、
温泉話に花が咲きました。

忘年会の前に
菊池寛賞の授賞式があったそうで、
『無縁社会』などが受賞されました。

こちらの方、
いまは文藝春秋広告部にいらっしゃるＫさん。

2002年に、まだＫさんが週刊文春のグラビア班にいたころ、
わたしの『混浴美女秘湯めぐり』を
八重洲部センターで購入して頂いたとのことで、
「週刊文春で仕事をしませんか」と
文藝春秋で最初に声をかけてくださった恩人です。

それ以来、
いま連載中の『オール読物』の編集者を紹介してくれたのも、
そして『恋に効く　パワースポット温泉』を作ってくださった
これまた大恩人のＫさんを紹介してくれたのも、
また『月刊　文藝春秋』の担当編集者Ｔさんを紹介してくれたのも
こちらのＫさん。

今日はお世話になってきた文藝春秋の編集者のみなさんに
久しぶりにお目にかかれて嬉しかったな〜。

先日、住居を引っ越しをしたり、
今年の後半は私生活がバタバタしていたのですが、
来年こそは「がんばらないと！」と心から思えました。

2010年12月01日

[ YOKOSO！JAPAN 大使お知らせ故郷、にいがたのこと講演活動新刊情報　『恋に効く！　パワースポット温泉』 ]

湯治について

今日は打ち合わせ、取材をうける、
また打ち合わせと
人に会うことが多い一日でした。

今日の取材というのは、
2011年の元旦の全国紙の新聞で
わたしのインタビューが掲載されるというものでした。
元旦から全国紙にインタビューが載るなんて、
来年はいいことがありそう（＾＾）

さて、そんなインタビューをうけていて、
「湯治」のことを考えていました。

もともと農耕民族であるわたしたちは、
農閑期に温泉へ行き、
10日以上、長い人は何か月も逗留して
体調を整えるというものでした。

来年は忙しい現代の人にも
無理なく体験できる湯治について考えていこうかな。

実は、そんな話は、
11月12日に新潟で開催された「湯治サミット」で
講演してきました。

そして、
新刊『恋に効く　パワースポット温泉』でも
「女子会は湯治で！」というコラムを書いています。

さてさて、
原稿を書きます。