DIARY 日記・エッセイ

2013年05月28日

[ 携帯より ]

朝ガレッジ、温泉トレッキング講座

今朝は新橋で開催している 朝ガレッジ、温泉トレッキング講座でお話させて頂きました。 参加されました皆様、 お疲れ様でした。 講座は朝7時15分から8時15分。 朝の時間を活用して学ぶ皆さんの熱心さ! 素晴らしいですね。 私も、もっと学ぶ意欲を出さないと!と、刺激を頂きました!

2013年05月23日

[ 携帯より ]

徳島、鳴門より

鳴門に来ています! 今日、訪ねた所の数々。 大鳴門橋をくぐり、橋とちかいポイントで うず潮を見ることが出来たのは、 ホント、感動でした。

携帯からアップしているのえで、
鳴門の話は、
またパソコンから付け加えます!

2013年05月22日

[ 携帯より ]

ナトリウムの湯にトマト

機内から富士山を眺め、 四国にやってきました。

こちらでは
海沿いの温泉なのでナトリウムの湯に浸かり、
ぽかぽか。
フルーツトマトの新鮮で爽やかな酸味に感動しました。
やはり新鮮な土地の食材が
何よりものごちそうです。

明日も元気に旅します!

2013年05月21日

[ 携帯より ]

新潟観光立県推進会議(略)

昨日は、新潟県庁でご挨拶をしてから 企画を携えNHK新潟放送局で打ち合わせ。 再度、県庁に戻り新潟県観光立県推進会議(略)。 その後も県庁内でご挨拶。 そして越後湯沢へと移動して、 雪国観光圏の皆さんと会食。 後、長岡の実家という1日でした。

雪国観光圏の会食では、
久しぶりにお会いできた方々が多く、
とても嬉しかったです。
皆さま、
ありがとうございました!

そして、このところ
新潟の観光立県に関する
大切な会議で発言をさせて頂く機会が多く、
とても有り難く、心して精進しています。
今日もこれから新潟清酒の醸造を学びに行きます。

さて、もう一枚の写真は、
実家の庭で咲いていたつつじです。
今年、実家の庭では、
例年以上にいろんな花が咲いたようです。
いいこと、ありそう。
きっとある!

2013年05月18日

[ 携帯より ]

霊泉寺温泉にて

長野にいってきました! 取材した鹿教湯温泉の帰りに、 とても気になっていた霊泉寺温泉に立ち寄りました。 いい湯でした~

2013年05月16日

[ 携帯より ]

旅に出ています!

元気に旅しています!

今回は体の不自由な方に優しい温泉地、宿の取材です。
お風呂も入りやすく、
名所には段差がなく。
改めて、雑誌に書きます!

この季節の山の温泉は緑が美しく、
とても気持ちがいいです。

2013年05月13日

[ 故郷、にいがたのこと ]

越後長岡応援団としての活動

こちらの写真は昨年の秋に
ながおかエンジン02の時に浜美枝さんと対談をさせて頂きました写真です。

また、越後長岡応援団として、
今度は脳科学者の茂木健一郎さんと対談をさせて頂きます。
アオーレ1周年連動企画です

詳細は以下の通りです。
日時/6月8日(土) 13:30 〜 15:00
会場/えちご川口ホテルサンローラ古民家
講師/茂木健一郎(脳科学者)、山崎まゆみ(温泉エッセイスト)
内容/特別対談「温泉と脳の密接な関係」
http://www.ao-re.jp/schedule/ao-reevent.pdf

以前から温泉がどのように脳に影響しているか、
ずっと茂木さんにおたずねしてみたかったので、
この機会で実現できるのがとても楽しみ。

長岡市役所の皆様、
機会を与えて頂きまして感謝しております!
張り切って準備を進めます!

会場となるえちご川口温泉は
こんなところです。
http://www.hotel-sunrolla.jp/

2013年05月12日

[ お知らせ故郷、にいがたのこと私の好きな宿 ]

ご無沙汰してました。

もう、2か月も更新していなかったんですね……。
本当にごめんなさい。

シベリアから帰ってきてからは、
ひたすら原稿を書いていました。
ずっと、書いては、推敲、
書いては推敲の繰り返しでした。
ほとんど人にも会わず。
旅にも出ず……。
1日10時間以上は書いていた。

そして、この1年、ずっと取材してきたテーマは、
4月末の締め切りで、一応、ひと段落。

ひとつのテーマを取材して、構成して、書く、
私には、たまらなく楽しい時間でした。
また書こう!

今は、原稿をあげたばかりなので、
少し、ほっとしていますが、
そろそろ、次のテーマの取材に入りつつ、
また、秋に出版される本の制作にもとりかからないと!

連休中は東京の自宅でのんびりと過ごし、
先週から、旅中心の生活が始まりました。

ということで、
こちらも再開します!


先週、新潟清酒研究会のみなさんに向けて講演をさせて頂きました。
越後杜氏をはじめとする酒の製造部門の方々との素晴らしい出会いでした。
温泉に入って、酒を飲むという「湯と酒」のよい関係なども教えて頂きました。
故郷、にいがたのみなさんには本当によくして頂いています。
酒も、新潟の大切な観光資源です。
これから研究会のみなさんに教えて頂きながら、
旅、温泉、酒の話も書けるようになりたいものです。


講演の帰りに、
越後湯沢温泉に寄ってきました。
写真は、爽やかな苦みが美味だった山菜のてんぷらとへぎそば。
そして、
「雪国の宿 高半」の半露天風呂です。

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